生年月日データベース

井口資仁いぐちただひと

プロ野球選手、監督[日本]

1974年 12月4日 生 (満49歳)

井口資仁 - ウィキペディアより引用

井口 資仁(いぐち ただひと、本名:井口 忠仁〈読み同じ〉、1974年〈昭和49年〉12月4日 - )は、東京都田無市(現:西東京市)出身の元プロ野球選手(内野手、右投右打)・監督、解説者・評論家。
福岡ダイエーホークス・千葉ロッテマリーンズ時代に日本シリーズ優勝を3度、シカゴ・ホワイトソックス・フィラデルフィア・フィリーズ時代にワールドシリーズ優勝を2度、それぞれ経験している。
2018年シーズンから2022年シーズンまでロッテの監督を務めていた。
経歴= プロ入り前= 生い立ち= 東京都田無市(現:西東京市)で生まれる。
軟式野球チーム「ビクトリー」で捕手として野球を始め、小学6年時に硬式野球チームの「保谷リトルリーグ」に移り、内野手に転向。
小学校と中学校では最高学年で主将を務める。
中学3年時には全国大会に出場した。
野球を本格的に始めた中学時代にはPL学園高校の甲子園春夏連覇を見ており、特にその中心選手だった立浪和義に憧れていた。
國學院久我山高等学校でも遊撃手としてプレー。
1991年、2年の夏に3番・遊撃手として全国大会に出場。
2年の秋から主将を務めたが、翌1992年の春と夏の甲子園全国大会出場を逃した。
1993年に青山学院大学へ進学後も遊撃手として同大学野球部でプレー。
1年からリーグ戦に出場し春のリーグ戦では優勝がかかった5月19日の駒澤大学戦にて、1点リードされた8回に走者2人を置いて(この時の走者の1人はプロでもチーム ……

井口資仁さんが誕生してから、49年と353日が経過しました。(18250日)