生年月日データベース

金本知憲かねもとともあき

プロ野球選手、監督[韓国→日本]

1968年 4月3日 生 (満56歳)

金本知憲 - ウィキペディアより引用

金本 知憲(かねもと ともあき、1968年4月3日 - )は、日本の元プロ野球選手(外野手)、野球解説者・野球評論家、指導者。
広島県広島市南区青崎出身。
愛称は「アニキ」、「鉄人」。
1002打席連続無併殺打は日本記録であり、1999年から2010年にかけて達成した1492連続試合フルイニング出場と13686連続イニング出場は世界記録である。
平成での最多本塁打の記録も持つ。
2016年シーズンから2018年シーズンまで阪神タイガース監督を務めた。
2018年1月、野球殿堂入りを果たした。
経歴 プロ入り前 広島市立青崎小学校4年時にリトルリーグ「広島中央リトル」で野球を始めたが、練習についていけず、また体育の授業で手を骨折して練習が出来なくなったこともあり、わずか1年で退部した。
一学年下の野村弘樹が同チームのエースで四番打者だった。
その後は町内会のソフトボールや広島市立大州中学校の軟式野球部でプレー。
広島高校に落ちて、広陵高校に入学、硬式野球部に入部。
2年生からレギュラーとなる。
一学年上のエース本原正治を擁し、左翼手として1985年の広島大会決勝に進出するが、広島工業に敗退。
翌年も広島大会で敗れ、全国選手権出場はなかった。
高校通算20本塁打。
法政大学野球部のセレクションを受ける準備を進めていたが、当時の広陵監督が本当なら8月に行われるセレクションを12月だと金本に告げ、金本はそれを信じてしまったために受けられなかった。
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金本知憲さんが誕生してから、56年と232日が経過しました。(20686日)

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