大島理森おおしまただもり
政治家[日本]
1946年 9月6日 生 (満78歳)
大島 理森(おおしま ただもり、1946年〈昭和21年〉9月6日 - )は、日本の政治家。
尾崎行雄記念財団会長、もくもく会名誉会長、横綱審議委員会委員。
衆議院議長(第76・77代)、農林水産大臣(第33代)、文部大臣(第128代)、科学技術庁長官(第61代)、原子力委員会委員長(第61代)、環境庁長官(第32代)、内閣官房副長官(第2次海部内閣・第2次海部改造内閣)、衆議院議員(12期)、衆議院予算委員長、同議院運営委員長、青森県議会議員(2期)、自由民主党副総裁(第15代)、同幹事長(第48代)、同国会対策委員長(第45・49代)、同東日本大震災復興加速化本部長、同国会対策筆頭副委員長、同国会対策副委員長、同副幹事長、同青森県支部連合会会長を歴任した。
来歴=
生い立ち=
青森県三戸郡上長苗代村(現八戸市尻内町)出身。
父は青森県議会議長を務めた大島勇太郎、衆議院議員などを歴任した夏堀源三郎は叔父にあたる。
八戸市立三条小学校、八戸市立三条中学校、青森県立八戸高等学校、慶應義塾大学法学部法律学科を卒業し、法学士を持つ。
大学卒業後は、毎日新聞社に勤務した
大島理森さんが誕生してから、78年と76日が経過しました。(28566日)