徳富蘇峰とくとみそほう
ジャーナリスト、思想家[日本]
(文久3年1月25日生)
1863年 3月14日 生
1957年 11月2日 死去享年95歳

徳富 蘇峰(とくとみ そほう、1863年3月14日(文久3年1月25日) - 1957年(昭和32年)11月2日)は、明治から昭和戦後期にかけての日本のジャーナリスト、思想家、歴史家、評論家。
『國民新聞』を主宰し、大著『近世日本国民史』を著したことで知られている。
蘇峰は号で、本名は猪一郎(いいちろう)。
字は正敬(しょうけい)。
筆名は菅原 正敬(すがわら しょうけい)、大江 逸(おおえ いつ、逸郎とも)。
雅号に山王草堂主人、頑蘇老人、蘇峰学人、銑研、桐庭、氷川子、青山仙客、伊豆山人など。
生前自ら定めた戒名は百敗院泡沫頑蘇居士(ひゃぱいいんほうまつがんそこじ)。
小説家の徳冨蘆花は実弟である。
推定関連画像
徳富蘇峰さんが誕生してから、160年と268日が経過しました。(58708日)
亡くなってから、66年と35日が経ちました。(24142日)
34566日間 生きました。