生年月日データベース

川端慎吾かわばたしんご

プロ野球選手[日本]

1987年 10月16日 生 (満37歳)

川端慎吾 - ウィキペディアより引用

川端 慎吾(かわばた しんご、1987年10月16日 - )は、大阪府貝塚市出身のプロ野球選手(内野手)。
右投左打。
東京ヤクルトスワローズ所属。
実妹は女子野球選手・指導者の川端友紀。
経歴= プロ入り前= 軟式野球で国体出場経験のある父親の影響で、小学校2年生から貝塚リトルで投手兼遊撃手として野球を始める。
貝塚三中在学中は硬式クラブ「オール狭山ボーイズ」に所属し、投手兼遊撃手としてプレー。
和歌山市立和歌山商業高等学校(現・和歌山市立和歌山高等学校)進学後、本格的に遊撃手としてプレーを始める。
2004年の夏の甲子園に出場し、2回戦で聖光学院に敗れる。
川端は2試合で8打数3安打だった。
2005年の春のセンバツでは、2回戦で準優勝の神村学園と対戦し敗退。
川端はエース野上亮磨から本塁打を打っている。
夏の県大会は準決勝で敗退。
その後第6回AAAアジア野球選手権大会の選抜メンバーに選出。
打率.462でベストナインを受賞した。
高校通算33本塁打。
また、2学年下には益田直也がいた。
2005年高校生ドラフト会議3巡目で東京ヤクルトスワローズに指名され、契約金4500万円、年俸480万円(金額は推定)で入団した。
ヤクルト時代= 2012年5月1日、横浜スタジアム 2006年にキャンプを一軍で迎える。
開幕一軍は逃したが、二軍では高卒新人としては珍しい79試合に出場。
10月9日の対中日ドラゴンズ戦で一軍初出場(2打数無安打)、10月10日の対広島東洋 ……

川端慎吾さんが誕生してから、37年と37日が経過しました。(13551日)

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