生年月日データベース

村山富市むらやまとみいち

政治屋内閣総理大臣[日本]

1924年 3月3日 生 (満100歳)

村山富市 - ウィキペディアより引用

村山 富市(むらやま とみいち、1924年〈大正13年〉3月3日 - )は、日本の政治家、労働組合指導者。
第81代内閣総理大臣。
勲等は桐花大綬章。
労働組合運動から日本社会党に所属し政治家となり、大分県大分市議会議員(2期)、大分県議会議員(3期)、衆議院議員(8期)、日本社会党委員長(第13代)、内閣総理大臣(第81代)、社会民主党党首(初代)、名誉党首を歴任した。
2019年11月29日に中曽根康弘が死去したことに伴い、存命する内閣総理大臣経験者としては最高齢、かつ唯一の大正生まれの人物となった。
2024年4月時点において、歴代の内閣総理大臣では東久邇宮稔彦王、中曽根に次いで三番目の長寿記録保持者であり、百寿(満100歳)を迎えている。