生年月日データベース

炭谷銀仁朗すみたにぎんじろう

プロ野球選手[日本]

1987年 7月19日 生 (満37歳)

炭谷銀仁朗 - ウィキペディアより引用

炭谷 銀仁朗(すみたに ぎんじろう、1987年7月19日 - )は、京都府京都市左京区出身のプロ野球選手(捕手)。
右投右打。
埼玉西武ライオンズ所属。
労働組合日本プロ野球選手会第9代会長。
経歴= プロ入り前= 小学校から野球を始める。
当初は左翼手だったが捕手へ転向。
中学3年生までは投手も兼任したが、平安高校入学後は捕手専任となり、高校2年の時は、当時の平安のエース服部大輔の変化球を捕れず三塁手に転向したが、3年時に再び捕手となる。
3年夏の京都大会では満塁で敬遠され、準決勝でその年の選手権大会準優勝の京都外大西に2-3で敗れ、ベスト4。
高校通算本塁打は48本。
2005年10月3日の高校生ドラフト会議にて西武ライオンズから1位指名を受け、契約金7000万円、年俸700万円で仮契約し、入団した。
背番号は37。
第一次西武時代= 第一次西武時代(2012年9月30日 西武ドーム) 2006年は、キャンプから頭角を現し、オープン戦で2本塁打、5割近い盗塁阻止率を記録したため、谷繁元信以来17年ぶりとなる高卒新人捕手の開幕一軍入り、3月25日の対オリックス・バファローズ戦で谷本稔以来51年ぶりとなる高卒新人捕手の開幕戦スタメンデビュー、飯田幸夫以来40年ぶりとなるパ・リーグ高卒新人開幕スタメンまで果たした。
この開幕戦で7回に中堅へ安打を打ったが、高卒新人が開幕戦で安打を打ったのは、立浪和義以来2リーグ制後4人目であった。
翌3月26日は19歳の涌井秀章とバッ ……

炭谷銀仁朗さんが誕生してから、37年と126日が経過しました。(13640日)