生年月日データベース

稲田朋美いなだともみ

弁護士、政治家[日本]

1959年 2月20日 生 (満65歳)

稲田朋美 - ウィキペディアより引用

稲田 朋美(いなだ ともみ、1959年〈昭和34年〉2月20日 - )は、日本の政治家、弁護士。
旧姓は椿原(つばきはら)。
自由民主党所属の衆議院議員(7期)。
防衛大臣(第15代)、内閣府特命担当大臣(規制改革)、国家公務員制度担当大臣(初代)、衆議院消費者問題特別委員長、自由民主党政務調査会長(第56代)、自由民主党幹事長代行(第6代)、自由民主党福井県支部連合会会長を歴任。
長女は稲田の公設第二秘書。
来歴= 福井県今立郡今立町(現・越前市)生まれ(現住所は福井市中央3丁目)。
父親は政治運動家の椿原泰夫。
1977年3月、京都府立乙訓高等学校卒業。
1981年3月、早稲田大学法学部卒業。
1982年、司法試験合格。
1983年、司法修習生となる(37期、同期に西村眞悟、中村和雄、定塚誠など。
夫の稲田龍示も同期)。
1985年、弁護士登録(大阪弁護士会、2008年12月以降は福井弁護士会)。
1989年、弁護士の稲田龍示と結婚。
1990年、税理士登録。
西梅田法律事務所に勤務。
2004年、弁護士法人光明会(大阪市北区)代表に就任。
なお、この代表就任は初当選時の選挙公報に記載されていた。
学校法人森友学園の国有地問題に端を発した2017年3月8日の参院予算委員会での野党からの質問に対し「代表となったことはない」と答弁した。
その後、3月15日の同委員会において、民進党の杉尾秀哉から、選挙公報の記載との矛盾を問われ「04年12月の法人設立当初は代表社員 ……

稲田朋美さんが誕生してから、65年と288日が経過しました。(24029日)

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