野田聖子のだせいこ
政治家[日本]
1960年 9月3日 生 (満64歳)
野田 聖子(のだ せいこ、1960年 〈昭和35年〉9月3日 ‐ )は、日本の政治家。
自由民主党所属の衆議院議員(11期)。
旧姓は島(しま)。
岐阜県議会議員(1期)、郵政大臣(第64代)、内閣府特命担当大臣(消費者、食品安全、科学技術政策)、総務大臣(第20・21代)、内閣府特命担当大臣(男女共同参画・マイナンバー制度)、自由民主党総務会長(第52代)、衆議院災害対策特別委員長、衆議院予算委員長、自民党党・政治制度改革実行本部長、自民党幹事長代行(第7代)、内閣府特命担当大臣(地方創生、少子化対策、男女共同参画)、女性活躍担当大臣、子ども政策担当大臣、孤独・孤立対策担当大臣を歴任した。
曽祖父は相場師の島徳蔵。
父親は島稔。
祖父は大蔵事務次官、参議院議員、衆議院議員、経済企画庁長官、建設大臣などを歴任した野田卯一。
夫の野田文信は現在は会社役員で、元暴力団員(最高裁判所で真実と認定)。
選択的夫婦別姓賛成など、自民党内きってのリベラル政治家と評される。
野田聖子さんが誕生してから、64年と81日が経過しました。(23457日)