桐野利秋きりのとしあき
薩摩藩士、陸軍少将[日本]
(天保9年生、前名・中村半次郎、西南戦争で額を撃ち抜かれて戦死)
1838年 生
1877年 9月24日 死去戦死享年40歳
桐野 利秋(きりの としあき、天保9年12月2日(1839年1月16日) - 明治10年(1877年)9月24日)は、日本の武士(薩摩藩士)、陸軍軍人。
諱は利秋、通称は半次郎、桐野に復姓後は信作(晋作、新作)。
初め中村 半次郎(なかむら はんじろう)と称した。
桐野利秋の書と伝えられる掛け軸など複数に、「鴨溟(瞑)」という雅号が記されている。
推定関連画像
亡くなってから、146年と207日が経ちました。(53534日)