生年月日データベース

今永昇太いまながしょうた

プロ野球選手[日本]

1993年 9月1日 生 (満32歳)

今永昇太 - ウィキペディアより引用

今永 昇太(いまなが しょうた、1993年9月1日 - )は、福岡県北九州市八幡西区出身のプロ野球選手(投手)。
左投左打。
MLBのシカゴ・カブス所属。
2016年から2023年まではNPBの横浜DeNAベイスターズに所属し、実働8年間で165試合に登板、64勝50敗、7完封、1021奪三振、防御率3.18の成績を記録し、最終年の2023年には最多奪三振のタイトルを獲得した、2024年からMLBに挑戦、2025年現在はカブスでプレーしている。
日本代表では2017年のアジア プロ野球チャンピオンシップ優勝、2019年のプレミア12優勝、2023年のWBC優勝に貢献した。
愛称は「投げる哲学者」「マイク・イマナガ2世(Mike Imanaga II)」。
DeNA時代の2018年には、現役のプロ野球選手として初めて北九州市特命大使(スポーツ)を委嘱された。
経歴= プロ入り前= 永犬丸西小学校時代にソフトボールを始めると、北九州市立永犬丸中学校への進学後に軟式野球部へ所属。
投手としては身体が小さく、野球強豪校からのスカウトを受けるほどの成績も残せなかったため、中学卒業後は自宅の近くの公立校・福岡県立北筑高等学校へ入学した。
北筑高校では硬式野球部に所属。
同校は下校時刻が19時30分のため「平日の練習時間を2時間半に限る」という環境の下で、1年生の秋から対外試合に登板した。
在学中は春夏ともに甲子園球場での全国大会出場は果たせなかったが、3年時の春季福岡県大会1回戦で折尾愛真高校戦で14三振を奪い、NPB球団のスカウトからの ……

今永昇太さんが誕生してから、32年と44日が経過しました。(11732日)