高橋克彦たかはしかつひこ
作家[日本]
1947年 8月6日 生 (満78歳)
高橋 克彦(たかはし かつひこ、1947年8月6日 - )は、日本の小説家。
岩手県釜石市生まれ、盛岡市在住。
岩手中学校・高等学校を経て早稲田大学商学部卒業。
経歴=
大学卒業後、浮世絵の研究者となり、久慈市のアレン短期大学専任講師となる(父のつてによる)。
1983年に『写楽殺人事件』で江戸川乱歩賞を受賞してデビュー。
『総門谷』『竜の柩』などのアクション伝奇小説(広義のSF)、『炎立つ』『火怨』などの歴史小説のほか、ホラー、ミステリー、時代小説など、幅広いジャンルで活躍する。
東北地方を舞台とすることが多い。
浮世絵師東洲斎写楽の正体について、『写楽殺人事件』の作中では秋田蘭画の絵師説、『歌麿殺贋事件』の作中では喜多川歌麿説を展開しているが、高橋自身は能役者斎藤十郎兵衛説への支持を公言している。
マイノリティーの視点や軽音楽、オカルト、UFO、超古代文明などにしばしば言及し、対談集の『1999年(絶版)』は「と学会」で取り上げられた。
揶揄するようなスタンスが多い「と学会」であるが、会長山本弘は高橋が終末論を若い世代に広めることへの批判を行っている。
NHK大河ドラマでは1993年の『炎立つ』(第1部、第2部のみ)、2001年の『北条時宗』で原作を担当した。
2007年から『北の文学』編集委員をつとめる。
高橋の地元、盛岡にある「いわてアートサポートセンター」にある風のスタジオでは、地域文化芸術振興プランと題して「語り ……
高橋克彦さんが誕生してから、78年と227日が経過しました。(28717日)



