生年月日データベース

大滝秀治おおたきひでじ

俳優[日本]

1925年 6月6日

2012年 10月2日 死去肺扁平上皮がん享年88歳
大滝秀治 - ウィキペディアより引用

大滝 秀治(おおたき ひでじ、1925年(大正14年)6月6日 - 2012年(平成24年)10月2日)は、日本の俳優・ナレーター。
本名同じ。
身長167cm、体重63kg、血液型O型、ふたご座。
東京府東京市本郷区(現・東京都文京区)出身。
生まれは母の実家・新潟県上越市。
2011年(平成23年)度文化功労者。
名優の一人として舞台・テレビドラマ・映画・テレビコマーシャルと60年以上にわたり幅広く活躍。
劇団民藝に所属し、宇野重吉没後には奈良岡朋子と共に代表を担っていた(法人の代表権は大滝が持つ形となり、奈良岡は取締役であった)。
趣味は将棋。
1987年から1988年頃にかけて活動した女優の大滝久美は次女。
同期には奈良岡・内藤武敏がいる。
来歴・人物 舞台俳優へ 1943年(昭和18年)に旧制私立駒込中学校(駒込高等学校)を卒業して、三田の電話局に勤務した。
1945年(昭和20年)に通信兵として召集される。
戦後は大手町の電話局で、進駐軍を担当した。
帝国劇場で研究生募集のチラシを見たのがきっかけとなり、1948年(昭和23年)に東京民衆芸術劇場附属俳優養成所に1期生で入所後、1949年(昭和24年)に『風の吹く一幕』で初舞台を踏む。

映像作品

関連書籍

ミュージック

おおたきひでじ [生]1925.6.6.東京[没]2012.10.2.東京俳優。旧制私立駒込中学校卒業後に民衆芸術劇場(→劇団民芸)附属養成所1期生となり,1950年,劇団民芸旗揚げ公演『かもめ』に出演。裏方が長く続いたが,1970年『審判』で紀伊国屋演劇賞受賞。民芸の看板俳優の一人となり,創設者の宇野重吉没後は奈良岡朋子とともに代表を担った。2005年『巨匠』『浅草物語』で読売演劇大賞と最優秀男優賞,2009年『らくだ』で文化庁芸術祭賞大賞を受賞。独特のかん高くてかすれた声に,飄々としてときに激昂する芸風が人気を集め,1970年代半ばからはテレビや映画,コマーシャルにも多数起用された。テレビは日本放送協会NHKの大河ドラマや『特捜最前線』『うちのホンカン』,映画では市川崑や伊丹十三作品などを中心に,残忍な悪役から貫禄のある大物,固陋な老人といった個性的な役どころを演じることが多かった。1988年紫綬褒章を受章,2011年文化功労者に選ばれた。 (引用元 コトバンク)