生年月日データベース

吉野作造よしのさくぞう

政治学者[日本]

1878年 1月29日

1933年 3月18日 死去享年56歳
吉野作造 - ウィキペディアより引用

吉野 作造(よしの さくぞう 1878年〈明治11年〉1月29日 - 1933年〈昭和8年〉3月18日)は、大正時代を中心に活躍した日本の政治学者、思想家。
「民本主義」という訳語の提唱者。
袁世凱の長男、袁克定の家庭教師。
「黎明会」の設立発起人。
東京帝国大学で教壇に立ち、大正デモクラシーの立役者となった。
初名は「作蔵」で、大正6年(1917年)5月「作造」と改名した。
号は「古川学人」。
弟は商工官僚・政治家の吉野信次。

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吉野作造さんが誕生してから、146年と87日が経過しました。(53414日)
亡くなってから、91年と40日が経ちました。(33278日)
20136日間 生きました。