生年月日データベース

山本愛やまもとあい

タレント[日本]

1987年 1月6日 生 (満37歳)

山本愛 - ウィキペディアより引用

大友 愛(おおとも あい、1982年3月24日 - )は、日本の元女子バレーボール選手。
現在の戸籍名は秋本 愛。
来歴 宮城県泉市(現・仙台市泉区)出身。
中学1年生からバレーボールを始め、当時のバレーボール部監督にその素質を見出される。
中学、高校時代チームとしての全国大会出場は無かったが、中学時代、全国都道府県対抗中学バレーボール大会に宮城県代表として出場しオリンピック有望選手に選出。
高校3年生時には世界ユース選手権優勝、アジアユース選手権準優勝を経験した。
2000年、NECレッドロケッツに入団し、1年目にしてレギュラーを獲得。
翌年2001年には全日本代表にも初選出され、レギュラーセンターとなる。
ブロード攻撃は彼女の代名詞となった。
2003年、柳本晶一が監督に就任後も代表に選ばれるが、大山加奈・栗原恵ら次世代エースの台頭もあり、チームに馴染めずモチベーションを上げられないまま、初めて全日本で控えに回り、出場選手のビデオ撮りの役目になったのだが、「私はビデオ撮るために来たんじゃない!」という気持ちが強くなり、必要のない選手なのであれば必要とされているチームで自分を磨きたいと、自ら代表を離脱した。
しかし、母と祖父の相次ぐ他界を機に、再挑戦を決意。
2004年、アテネオリンピック世界最終予選前に全日本へ復帰、日本の2大会ぶりのオリンピック出場に貢献し、アテネオリンピック出場を果たした。
そのアテネでは、世 ……

山本愛さんが誕生してから、37年と320日が経過しました。(13834日)

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