ボブ・ホーナーJames Robert “Bob” Horner
元メジャーリーガー[アメリカ]
1957年 8月6日 生 (満68歳)
浪人寸前のところを1987年4月13日にヤクルトスワローズへの入団が内定し、同27日に来日。
背番号は「シーズン50本塁打」という期待をこめて50に決まり、年俸は3億円だった。
5月5日の阪神戦(神宮)の来日第3打席で仲田幸司の初球の外角低めの速球を905gの日本製バットでたたいて右翼ポール際へ1号2ラン本塁打を放ち、翌6日の2戦目では池田親興から3本のソロ本塁打を放った。
1回二死での第1打席(来日第5打席)に0ボール2ストライクでの3球目真ん中低めのスライダーを左翼へ、3回の第2打席は3ボール1ストライクから四球、5回無死での第3打席は2ボール1ストライクでの4球目内角高めの速球を左中間へ、7回無死での第4打席はフルカウントでの6球目外角高めの直球をバックスクリーン中央へ叩き込んだ。
2試合目の本塁打は3本とも打った瞬間にそれと分かるものであり、3本合計の推定飛距離380mであった。
その際の観客の反応も大歓声というよりは、明らかに呆気にとられたような歓声と拍手が多くを占めていた。
最初の2試合で6打数5安打、打率.833、本塁打4、打点5、四球2の日本球界デビューで、7日の3試合目に対戦した伊藤文隆、御子柴進、福間納はストライクでの勝負を避け、事実上の敬遠策であった。
9日の4試合目は広島戦(佐世保)で白武佳久が真っ向勝負して、初回二死の第1打席で外角高めの直球を右翼へ5号ソロ、6回の先頭打者での第3打席ではストライクゾーンか ……
ボブ・ホーナーさんが誕生してから、68年と283日が経過しました。(25120日)



