生年月日データベース

今井達也いまいたつや

プロ野球選手[日本]

(埼玉西武ライオンズ所属)

1998年 5月9日 生 (満26歳)

今井達也 - ウィキペディアより引用

今井 達也(いまい たつや、1998年5月9日 - )は、栃木県鹿沼市出身のプロ野球選手(投手)。
右投右打。
埼玉西武ライオンズ所属。
経歴= プロ入り前= 小学1年から野球を始め、鹿沼市立西中学校時代はクラブチームの鹿沼レッドソックスに所属し、全国野球大会に出場した。
中学卒業後は作新学院高等学校に進学。
2年夏は栃木大会で背番号「11」でベンチ入りし、準決勝の白鷗大学足利戦に先発するも、四球と大下誠一郎の右前安打でピンチを招き、二死一・三塁からライトスタンドへの同点3点本塁打を打たれ、1回3安打2四死球3失点で降板した。
國學院栃木との決勝戦では6回からリリーフ登板したものの制球が定まらず、相手打者に対して頭部死球を与えるなど、1回1/3を1安打4四死球で降板した。
チームは夏の甲子園大会出場を果たしたものの今井はメンバー外となった。
2年秋の栃木県大会では背番号「1」としてメンバー入りし、準決勝の文星芸大付戦に先発するも暴投により決勝点を許し、1-2で敗れた。
2年冬の期間は監督の小針崇宏の「ピッチャーはマウンドでひとり」という育成方針によって、マウンドでの孤独感や自身に向き合う時間の確保のため、1人で練習に励んだ。
3年春の栃木県大会では2番手格の入江大生に実戦経験を積ませるというチームの方針があり、今井の登板機会は無かった。
入江が背番号「1」を背負ったものの、準々決勝で県立栃木工業に敗れ、チームはベスト8に終 ……

今井達也さんが誕生してから、26年と196日が経過しました。(9693日)

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