生年月日データベース

さかなクン

タレント[日本]

1975年 8月6日 生 (満44歳)

さかなクン - タレント

さかなクン(1975年 - )は、日本の魚類学者で、タレント、イラストレーターでもある。
本名は宮澤 正之(みやざわ まさゆき)。
神奈川県綾瀬市育ち、千葉県館山市在住。
所属事務所はアナン・インターナショナル。
魚の生態や料理法についての豊富な知識で知られ、講演や著作活動など幅広く活躍している。
2006年に東京海洋大学客員准教授に就任。
特定非営利活動法人自然のめぐみ教室海のめぐみ教室室長でもある。
東京都で生まれ、神奈川県綾瀬市に育ち、綾瀬市立北の台小学校、綾瀬市立北の台中学校、神奈川県立綾瀬西高等学校を卒業した。
東京水産大学入学を目指したが叶わず、日本動物植物専門学院アニマルケアー科(現在は廃校)に進んだ。
しかし、水産科はすでに廃止されていた。
中学校3年生のときに学校で飼育していたカブトガニ19個体の人工孵化に成功した。
カブトガニの人工孵化は非常に珍しく、新聞にも取り上げられた。
「水槽が狭くてかわいそうだなあ」という理由で決まった時間に外に出していたら、カブトガニがそれを潮の満ち引きと誤認したのが原因だという。

映像作品

関連書籍

ミュージック

魚の生態に詳しいタレントでイラストレーター。トレードマークのハコフグの帽子をかぶり、豊富な知識と経験に基づく分かりやすい説明で魚の魅力を伝え、子どもを中心に人気がある。2006年から東京海洋大客員准教授を務め、10年には秋田県の田沢湖にかつて生息した絶滅種の淡水魚クニマスの再発見にも貢献した。環境省の「地球いきもの応援団」メンバー、農林水産省の「お魚大使」も務める。本名は宮澤正之。東京都出身。 子どもの頃、墨を吐くタコに興味を持ったのをきっかけに魚全般が好きになったといい、10代でテレビ番組「TVチャンピオン」の「全国魚通選手権」に出場して5連覇。01年1月に「どうぶつ奇想天外!」の出題者・解説者としてテレビ番組のレギュラーに。クイズを交えて子どもの興味を引き出しながら、魚の不思議な生態や自然環境への理解を深めるようなイベントや講演の他、雑誌への連載など執筆活動も行っている。イラストを描きながら独特の口調と高い声で解説する姿からは、魚への興味と愛情があふれる。各地の漁業関係者や魚類研究者と交流があり、魚の生態から魚料理まで水辺の生物に関する幅広い知識を持つ。 京都大総合博物館の中坊徹次教授らの調査グループによる約70年ぶりのクニマスの確認は、さかなクンが中坊教授に標本しか残っていないクニマスの絵を描くことを依頼され、参考にしようと良く似たヒメマスを取り寄せたのが発端。山梨県の西湖から送られてきた中に黒っぽい魚があり、その後の分析の結果、クニマスであることが確認された。 (原田英美ライター/2011年) (引用元 コトバンク)