生年月日データベース

中村征夫なかむらいくお

写真家[日本]

1945年 7月1日 生 (満74歳)

中村 征夫(なかむら いくお、1945年7月1日 - )は、日本の写真家。
息子の中村卓哉も写真家。
娘の中村珠央はエッセイスト。
秋田県潟上市(出生時:南秋田郡昭和町)出身。
秋田市立高等学校(現秋田県立秋田中央高等学校)卒業。
水中写真の第一人者で報道写真家でもある。
20歳のときに独学で写真術を身につけ、以後専門誌のフォトグラファーを経てフリーとなる。
環境問題や水中写真に関する著書・写真集など多数。
また、テレビコマーシャルも数多く手掛けている。
作家の椎名誠とは、ともにトークライブを開催するなど縁が深い。
中村の写真集『白保SHIRAHO』を原案とした映画『うみそらさんごのいいつたえ』では撮影に全面的に参加している。
東京湾の撮影を35年間続けている。
また、1993年、取材先の奥尻島で北海道南西沖地震に遭遇、滞在していた島南部の青苗地区が火災と津波で壊滅するも避難に成功、九死に一生を得る。
機材の全てを流されて裸足で避難したが、唯一持っていたモーターマリンで、災害直後の奥尻島の惨状を撮影。

なかむら-いくお 1945-昭和後期-平成時代の写真家。昭和20年7月1日生まれ。40年から潜水と水中写真を独学。水中造形センター勤務をへて,52年フリーの水中写真家となる。63年「海中顔面博覧会」「全・東京湾」で木村伊兵衛賞,平成9年「海のなかへ」で講談社出版文化賞写真賞。19年「海中2万7000時間の旅」で土門拳賞。秋田県出身。秋田市立高(現秋田中央高)卒。写真集はほかに「白保」「カムイの海」など。 (引用元 コトバンク)

「中村征夫」と関連する人物