生年月日データベース

中山太郎なかやまたろう

政治家、元外相[日本]

1924年 8月27日

2023年 3月15日 死去享年100歳
中山太郎 - ウィキペディアより引用

中山 太郎(なかやま たろう、1924年(大正13年)8月27日 - 2023年(令和5年)3月15日)は、日本の政治家、医師。
位階は正三位、勲等は勲一等旭日大綬章、学位は医学博士(大阪医科大学)。
外務大臣(第112・113代)、総理府総務長官(第30代)、沖縄開発庁長官(第11代)、衆議院憲法調査会長、衆議院議員(7期)、参議院議員(3期)、大阪府議会議員(4期)等を歴任した。
また歴代の総理府総務長官経験者として最長寿であった。
父は戦前に衆議院議員、戦後に参議院議員を務めた中山福蔵。
日本で初めて女性で閣僚(厚生大臣)を務めた中山マサは母。
弟に建設大臣を務めた中山正暉がおり、長男は第一三共の代表取締役兼CEOである中山譲治、甥に元衆議院議員の中山泰秀がいる。

中山太郎さんが誕生してから、99年と241日が経過しました。(36401日)
亡くなってから、1年と42日が経ちました。(407日)
35994日間 生きました。