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岸本佐知子きしもとさちこ

翻訳家エッセイスト[日本]

1960年 2月25日 生 (満66歳)

岸本 佐知子(きしもと さちこ、1960年 - )は、日本の翻訳家、エッセイスト。
上智大学文学部英文学科卒業後、洋酒メーカー宣伝部勤務を経て翻訳家となった。
『ねにもつタイプ』で2007年の第23回講談社エッセイ賞を受賞した。
経歴= 1960年、神奈川県生まれ。
幼少期には父の読み聞かせで『クマのプーさん』に親しみ、小学校から中学校にかけての愛読書は中勘助『銀の匙』、志賀直哉『小僧の神様』、ジュール・ルナール『にんじん』(岸田國士訳)の3冊だった。
中高一貫の女子校に通い、中学時代に夏休みの宿題で英語の絵本を訳して教師に褒められたことが、後の翻訳への興味につながった。
また中学3年生のとき筒井康隆の作品を知り、「読む前と後とで人生が変わるくらいの衝撃」を受けた。
上智大学文学部英文学科を卒業した。
大学時代にはリチャード・ブローティガンの作品に強い衝撃を受け、卒業論文のテーマにも選んだ。
大学卒業後はサントリー宣伝部に勤務し、6年半の会社員生活を送った。
在職中、会社帰りに翻訳学校に通い始め、中田耕治のクラスで学んだ。
退社後、翻訳家として活動を始め、海外文学の紹介を進めた。
スティーヴン・ミルハウザー、ニコルソン・ベイカー、リディア・デイヴィス、ミランダ・ジュライ、ショーン・タン、ルシア・ベルリンなどの作品の翻訳で知られる。
ルシア・ベルリンについては、生前の短篇集を入手して「いつか絶対に訳し ……

岸本佐知子さんが誕生してから、66年と18日が経過しました。(24125日)

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