町山智浩まちやまともひろ
映画評論家[日本]
1962年 7月4日 生 (満62歳)
実写映画
『最も危険な刑事まつり』(監督)
『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(脚本)
『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』(脚本)
書籍
『アメリカ横断TVガイド』(著)
『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判』(共著)
『ブーンドックス/ブッシュが最も恐れた小学生』(訳)
『9条どうでしょう』(共著)
受賞
みうらじゅん賞(1996年)テンプレートを表示
町山 智浩(まちやま ともひろ、1962年〈昭和37年〉7月5日 - )は、在米日本人(日本と韓国のハーフ)の編集者、映画評論家、コラムニスト。
株式会社スタジオ・ハード、株式会社ジェー・アイ・シー・シー→株式会社宝島社での勤務を経て、株式会社洋泉社に出向したのち、フリーとなる。
1996年に渡米。
アメリカ合衆国カリフォルニア州バークレーに在住。
その後は映画評論家やコラムニストとして活動する。
なお、『最も危険な刑事まつり』ではメガホンを執っており、『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』などでは脚本を手掛けている。
また、『テッド』や『キングコング:髑髏島の巨神』といった洋画の日本語字幕監修も務めている。
来歴=
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