生年月日データベース

春日八郎かすがはちろう

演歌歌手[日本]

1924年 10月9日

1991年 10月22日 死去享年68歳
 - ウィキペディアより引用

春日 八郎(かすが はちろう、本名:渡部 実 (わたべ みのる)、1924年10月9日 - 1991年10月22日)は、日本の演歌歌手。
福島県河沼郡会津坂下町塔寺出身。
『赤いランプの終列車』『お富さん』『別れの一本杉』などが有名である。
歌手となる 浅草でクラシックの正統派・藤山一郎のステージを見て歌手に憧れる。
エンジニアを志し13歳で上京すると、苦学の末に早稲田工手学校へ入学するが、夢を捨てきれずに東洋音楽学校へ入学。
卒業後は会津若松陸軍第29連隊に入隊し、終戦後に台湾より復員。
その後はムーラン・ルージュ新宿座に入団し、渡部勇助の名で本格的に歌手活動を開始。
初めからヒットに恵まれるはずもなく、苦しい時代をすごす。
退団後の1948年、キングレコードの第1回歌謡コンクールに合格し、歌川俊の名で準専属歌手となる。
演歌歌手の第一人者 準専属の歌手は無給だったため、先輩歌手・三門順子の前座で歌ったり、新人の登竜門といわれた新宿の「聚楽」で仕事をしたりという生活であったが、それでも赤貧を洗う生活だったため、ついには進駐軍のPX商品を歌謡関係者に売る闇商売に手を出していたこともあった。

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