生年月日データベース

大竹伸朗おおたけしんろう

現代美術家[日本]

1955年 10月8日 生 (満69歳)

大竹伸朗 - ウィキペディアより引用

大竹 伸朗(おおたけ しんろう、1955年10月8日 - )は、日本の現代美術家。
娘の大竹彩子、大竹笙子もアーティストとして活動している。
経歴= 「はいしゃ」(直島家プロジェクト) 1955年10月8日、東京都目黒区に生まれる。
1957年、大田区南六郷に転居。
六郷水門、多摩川、巨人軍練習場、江崎グリコ工場などが、当時の思い出とともに東京の原風景となる。
物心ついた頃には身近にテレビがあり、昭和30年代に吹き替えで放映されていた「名犬ラッシー」、「うちのママは世界一」、「ポパイ」、「ブロンコ・シャイアン」、「とつげき!マッキーバー」等のアメリカのテレビ番組を好んで視聴し、大きな影響を受ける。
1962年、大田区立六郷小学校入学。
この頃、漫画家になることを決意。
第1作目は野球漫画「がんばれ!三ちゃん」。
8歳年上の兄とともにレコード店に通い、アメリカン・ポップスや和製ポップス、民族音楽風の民謡などを聴き、音楽に興味をおぼえる。
1964年、練馬区立谷原小学校に3年生の二学期に転入。
担任を洋画家篠原昭登が受け持つ。
その頃、『少年マガジン』に連載されていた漫画『紫電改のタカ』のカラー図版を用いて、初めてのコラージュ作品《「黒い」「紫電改」》を制作。
1965年、練馬区谷原に転居。
隣駅の西武池袋線富士見台駅近郊にあった虫プロダクションに絵を持って通い、スタッフから絵の指導を受けたりセル画を貰う。
兄の影響でビートルズ ……

大竹伸朗さんが誕生してから、69年と45日が経過しました。(25247日)

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