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うつみ宮土理うつみみどり

タレント女優作家[日本]

1943年 10月1日 生 (満81歳)

うつみ宮土理 - ウィキペディアより引用

うつみ 宮土理(うつみ みどり、1942年〈昭和17年〉10月1日 - )は、日本のタレント、女優、作家。
本名、井川 三重子(いかわ みえこ)。
旧姓、内海。
旧芸名は、うつみ みどり(読み同じ)。
株式会社愛川企画室所属。
愛称はケロンパ。
人物= 東京都世田谷区出身。
世田谷区立弦巻小学校、実践女子学園中学校・高等学校を経て、1965年に実践女子大学文学部英文学科を首席で卒業。
朝日新聞社の入社試験を通過し、英字雑誌「ディス・イズ・ジャパン」編集部に勤務する。
1966年、取材のために面接会場を訪れたことがきっかけで、日本テレビ系列で放送されていた子供向け番組『ロンパールーム』 の2代目お姉さんとしてタレントデビュー。
「鏡よ鏡よ鏡さん、みんなに会わせてくださいな」というフレーズなどで視聴者に強烈な印象を残し、3代目以降のお姉さんの芸名もすべて「みどり」と名付けられたほどだった。
その後、テレビの情報番組やバラエティ番組に進出し、女優としてもテレビドラマに多数出演する。
『おくさまは18歳』の劇中でうつみ演ずる花咲ユメ子が発した「悔しいわ、悔しいわ、なんだかとっても悔しいわ」という台詞は流行語にもなった。
また、『紐育マサオ』などの小説や『うつみ宮土理のカチンカチン体操』などのハウツー本を執筆するなど、文筆家としても活動している。
1974年、「うつみみどり」から「うつみ宮土理」に改名。
一番変わった字にし ……

うつみ宮土理さんが誕生してから、81年と25日が経過しました。(29610日)

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