青木玄徳あおきつねのり
俳優[日本]
1987年 10月19日 生 (満37歳)

青木 玄徳(あおき つねのり、1987年10月19日 - )は、日本の俳優。
埼玉県出身。
ドルチェスター、バダスプロモーションを経て、現在はフリー。
略歴=
モデルを経て2011年7月、『ミュージカル・テニスの王子様2ndシーズン 青学vs氷帝』にて本格的に俳優デビュー。
2013年4月、『牙狼-GARO- 〜闇を照らす者〜』でテレビドラマ初出演。
同年11月、『仮面ライダー鎧武/ガイム』にて戦極凌馬 / 仮面ライダーデューク役を演じた。
2018年、不祥事によって、所属していた事務所から退所し、事実上の芸能活動停止となった。
しかし、2020年4月からはバダスプロモーションに所属し、本格的に芸能活動に復帰した。
→詳細は「§ 不祥事」を参照
2023年9月19日にダンサーの寺澤佑紀との結婚と、第1子男児の誕生を自身のインスタグラムで発表した。
2024年9月2日をもってバダスプロモーションを退所。
なお、自分がここまで立ち直れたのは事務所のおかげと感謝の意を表した。
人物=
趣味・特技は陸上・ボイスパーカッション・スノーボード・音楽制作・スケートボード。
真面目な性格で、役柄もクールな人物が多い。
『鎧武/ガイム』で演じた戦極凌馬はそうしたイメージを払拭するための挑戦であったと述べている。
『鎧武/ガイム』での変身ポーズは青木が子供のころに考えていたものを用いている。
幼少期には『電光超人グリッドマン』を観ていたという。
不祥事=
2018年4月5日、同年3月4日 ……
青木玄徳さんが誕生してから、37年と210日が経過しました。(13724日)