生年月日データベース

山中伸弥やまなかしんや

医学者[日本]

(ノーベル生理学・医学賞受賞)

1962年 9月4日 生 (満57歳)

山中伸弥 - ウィキペディアより引用

山中 伸弥(やまなか しんや、1962年(昭和37年)9月4日 - )は、大阪府枚岡市(現・東大阪市)出身の日本の医学者。
京都大学iPS細胞研究所所長・教授、日本学士院会員。
学位は博士(医学)。
その他称号としては京都市名誉市民、東大阪市名誉市民など。
カリフォルニア大学サンフランシスコ校グラッドストーン研究所上級研究員、奈良先端科学技術大学院大学栄誉教授。
文化勲章受章者。
「成熟細胞が初期化され多能性をもつことの発見」により2012年のノーベル生理学・医学賞をジョン・ガードンと共同受賞した。
生い立ち〜学生時代 大阪府枚岡市(現・東大阪市)出身(小学3年生まで枚岡東小学校)。
小学校時代から大学1回生まで、奈良県奈良市の学園前に居住。
父親は工学部を出て、ミシンを作る町工場を経営。
大阪教育大学教育学部附属高等学校天王寺校舎時代、父から医師になることを勧められたものの、将来の進路に迷っていた。
しかし徳田虎雄(徳洲会理事長)の著書『生命だけは平等だ』を読み、徳田の生き方に感銘を受けて医師になることを決意したという。

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やまなかしんや [生]1962.9.4.大阪,東大阪市日本の基礎医学者。人工多能性幹細胞(iPS細胞)を開発し,細胞の初期化と多能性獲得の発見で2012年のノーベル生理学・医学賞をイギリスのジョン・ガードンと共同受賞。1987年神戸大学医学部卒業,国立大阪病院の臨床研修を経て,大阪市立大学医学研究科を1993年に修了し医学博士号を取得。1993~96年,アメリカ合衆国グラッドストーン研究所で博士研究員を務める。大阪市立大学助手を経て1999年,奈良先端科学技術大学院大学遺伝子教育研究センター助教授,2003年同教授,2004年京都大学再生医科学研究所教授になり,2010年から京都大学iPS細胞研究所(CiRA)所長。奈良先端科学技術大学院大学に赴任以降,胚性幹細胞(ES細胞)の基礎に興味をもち,体細胞を「初期化」して多能性をもった細胞をつくることを目指して研究を続けた。遺伝子データベースの使用などにより体細胞を初期化する遺伝子の候補を24個まで絞ることに成功したのち,2006年には助教の高橋和利と,皮膚の線維芽細胞に4個の遺伝子を導入するだけでES細胞様の多能性幹細胞ができることを発見,iPS細胞の樹立に世界で初めて成功した。iPS細胞はES細胞の欠点を補うものとして注目されたが,翌2007年,ヒトの線維芽細胞からもiPS細胞を樹立できることを示し,世界の研究に火をつけた。iPS細胞はそれまで再生医療のツールとなっていたES細胞の欠点(受精卵を壊さなければならないという倫理問題,免疫的拒絶反応が回避できないという技術的問題)をもたず,網膜や脳や脊髄神経の再生など,再生医療への利用が期待されている。2010年4月,京都大学にiPS細胞の …… (引用元 コトバンク)