桂文枝かつらぶんし
落語家・六代目[日本]
(前名・桂三枝)
1943年 7月16日 生 (満81歳)
桂 文枝(かつら ぶんし)は、上方落語の名跡。
現在は6代目。
桂文治の名跡が東京に移ってからは、事実上、上方桂一門の止め名となっている。
なお「文枝」の名跡は、元は初代文枝の師匠であった上方4代目桂文治の前名であるが、現在は代数に数えられていない。
文枝代々の紋は、漢字の「文」をあしらった(4つの「文」を丸くつなげた)文枝紋である。
初代=
初代
桂文枝さんが誕生してから、81年と129日が経過しました。(29714日)