生年月日データベース

田中泯たなかみん

舞踏家[日本]

1945年 3月10日 生 (満74歳)

田中泯 - ウィキペディアより引用

田中 泯(たなか みん、1945年3月10日 - )は、日本のダンサー・舞踊家である。
独特のダンス活動を行い世界的な評価を持つダンサー。
本人曰く、「ダンスとはその場で体感しなければ感じることができない。
言葉によって知識としての分類をすることはできない。
物事をひとくくりにすることで、わかったような気になる安定した思考は、本来のダンスからは最も程遠いものである。
」と語る。
「舞踏家」や「俳優」などと肩書きがつくのを「間違い」「誤解」としている。
略歴・人物 クラシックバレエを学び、その後モダンダンスを学ぶ。
1966年よりモダンダンサーとして活躍。
1974年より独自の踊りを開始する。
「ハイパーダンス」と称した踊りは、ゆるやかで微細な動きで身体の潜在性を掘り起こすパフォーマンスとし、ダンスをはるかに越えて、新しい芸術表現として衝撃をもたらした。
当時は、松岡正剛が設立した出版社工作舎の活動にも多くかかわっている。
1978年に、海外での最初のデビューとして、パリ秋季芸術祭「日本の間」展に招待参加(磯崎新・武満徹プロデュース、ルーブル装飾美術館)。

映像作品

関連書籍

たなか-みん 1945-昭和後期-平成時代の舞踊家。昭和20年3月10日生まれ。東京教育大在学中にモダンバレエをはじめ,昭和48年より裸体独舞シリーズを公演。52年身体気象研究所をひらく。56年から舞塾を主宰し,「昼の月」「あお草」などを発表。61年山梨県白州町(現北杜市)に身体気象農場を開設し,63年から白州フェスティバルを開催。平成2年フランス芸術文化勲章シュバリエ。18年朝日舞台芸術賞。「たそがれ清兵衛」「メゾン・ド・ヒミコ」など映画にも出演。東京出身。本名は捷史。著作に「身体・気象―言語,ボディー・プリント」。 (引用元 コトバンク)