東郷青児とうごうせいじ
洋画家[日本]
1897年 4月28日 生
1978年 4月25日 死去急性心不全享年82歳
東郷 青児(とうごう せいじ、1897年〈明治30年〉4月28日 - 1978年〈昭和53年〉4月25日)は、日本の洋画家。
本名は東郷 鉄春。
夢見るような甘い女性像が人気を博し、本や雑誌、包装紙などに多数使われ、昭和の美人画家として戦後一世を風靡した。
派手なパフォーマンスで二科展の宣伝に尽力し、「二科会のドン」と呼ばれた。
独特のデフォルメを施され、柔らかな曲線と色調で描かれた女性像などが有名だが、
東郷青児さんが誕生してから、127年と206日が経過しました。(46593日)
亡くなってから、46年と210日が経ちました。(17012日)
29581日間 生きました。