生年月日データベース

豊道春海ぶんどうしゅんかい

侶・天台宗、書家[日本]

1878年 9月1日

1970年 9月26日 死去享年93歳

豊道 春海(ぶんどう しゅんかい、1878年〈明治11年〉9月1日 - 1970年〈昭和45年〉9月26日)は、大正から昭和に活躍した天台宗の僧、書家。
幼名は川上 寅吉(かわかみ とらきち)、得度後の僧名は慶中(けいちゅう)。
別号に龍渓(りゅうこく)、谷門道人(こくもんどうじん)、天門海翁(てんもんかいおう)がある。
栃木県佐久山町(現:大田原市)の出身。
子に天台僧で書道家の印南溪龍、孫に天台僧で書道家の印南溪峻がいる。

推定関連画像

豊道春海さんが誕生してから、145年と230日が経過しました。(53191日)
亡くなってから、53年と206日が経ちました。(19564日)
33627日間 生きました。

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