山本優弥やまもとゆうや
キックボクシング選手[日本]
1984年 7月15日 生 (満40歳)
山本 優弥(やまもと ゆうや、1984年7月15日 - )は、日本の男性キックボクサー。
広島県尾道市出身。
青春塾所属。
バックボーンは空手(新空手)。
オールラウンダーだがその中でも、オーソドックススタイルからのスイッチ左ミドルキックや、バックハンドブローなどを得意とする。
来歴=
尾道市立高須小学校・福山市立松永中学校・広島県立松永高等学校卒業。
2001年5月5日、16歳で第12回全日本新空手道選手権大会の軽量級に出場し、史上最年少年齢で優勝。
2001年9月7日、空修会館所属として全日本キックボクシング連盟に17歳でデビュー。
デビュー戦はダウンを奪い、判定勝ち。
2003年11月、加藤督朗に左ミドルキック2発で58秒KO勝ち
2004年1月4日、山内裕太郎の持つ全日本ウェルター級タイトルに挑戦するも、判定負け。
タイトル獲得ならず。
2004年5月、空修会館が休会となり平谷法之・寺戸伸近と共に新チーム「BOOCH BEAT(ブッチ・ビート)」所属となった。
2004年9月、高谷裕之に判定勝ち。
2004年11月19日、山内の持つ全日本ウェルター級タイトルに再挑戦するも、引き分け。
またしても、タイトル獲得ならず。
2005年2月6日、全日本キックボクシング連盟興行で佐藤嘉洋と対戦。
1Rに2回、2Rに2回、3Rに1回、4Rに1回と計6回のダウンを奪われ、ジャッジ3者とも39-50という大差の判定負け。
2005年5月4日にK-1デビュー、オープニングファイトを3試合経験。
2005年9月、阿部裕幸 ……
山本優弥さんが誕生してから、40年と129日が経過しました。(14739日)