生年月日データベース

杉葉子すぎようこ

女優[日本]

1928年 10月28日

2019年 5月15日 死去結腸がん享年92歳

杉 葉子(すぎ ようこ、1928年(昭和3年)10月28日 - )は日本の女優。
東京都生まれ。
アメリカ・ロサンゼルス在住。
1945年(昭和20年)、上海の第二日本高等女学校卒業。
1947年(昭和22年)、第2期東宝ニューフェイスとして東宝に入社。
同期に越後憲、塩沢ときがいる。
都会派の落ち着いた上品な美貌で人気を集めた。
1949年(昭和24年)の『青い山脈』の寺沢新子役で青春スターとなる。
『青い山脈』では水着姿も披露し、当時の女性としてはプロポーションが抜群によかった。
1959年(昭和34年)12月31日、東京宝塚劇場で開催された『第10回NHK紅白歌合戦』に紅組応援ゲストで出演。
この第10回紅白はラジオ中継の音声が現存し、杉と紅組司会の中村メイコのトーク場面を含め全編が2009年(平成21年)4月29日放送のNHK-FM『今日は一日“戦後歌謡”三昧』の中で再放送された(音声はモノラル)。

映像作品

関連書籍

音楽作品

の言及 【青い山脈】より …【保昌正夫】[映画]今井正監督が〈健康で明るい青春映画仕立て〉(岩崎昶)で1949年に映画化。〈大胆な〉海水浴シーンにおける新子役の新人杉葉子と,新しい思想の持主である島崎雪子役の原節子の毅然(きぜん)とした美しさが,戦後の〈民主主義映画〉の中でも際だった解放感を与えて大ヒット(配収1億2000万円)。挿入曲《恋のアマリリス》や,女学生たちが自転車に乗ってさわやかに走るシーンに流れる同名主題歌も(今井正監督はこの主題歌を毛ぎらいしていたといわれるが)大流行した。… ※「杉葉子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 (引用元 コトバンク)