生年月日データベース

三都主アレサンドロAlessandro Santos

男子サッカー選手[ブラジル→日本]

1977年 7月20日 生 (満46歳)

三都主アレサンドロ - ウィキペディアより引用

三都主 アレサンドロ(さんとす あれさんどろ、Santos Alessandro、1977年7月20日 - )は、ブラジルパラナ州マリンガ出身 の元サッカー選手。
元日本代表でキャップ数82 は歴代6位。
2001年11月12日、日本国籍に帰化し、現在はブラジルと二重国籍。
帰化前の本名はアレサンドロ・ドス・サントス(Alessandro dos Santos)、当時の登録名はアレックス(Alex)。
利き足は左。
ポジションは左ウィングバック、攻撃的MFとしての出場のほか、清水在籍時にはフォワード、名古屋加入以後はセンターハーフ、日本代表では左サイドバックでも出場した。
16歳のときにサッカー留学生として日本の明徳義塾高校に入学し、97年に清水に加入。
99年に史上最年少の22歳でJリーグ年間最優秀選手賞を受賞した。
04年に浦和レッドダイヤモンズに移籍し、07年にはオーストリアのレッドブル・ザルツブルクでプレー。
08年に日本に復帰し、浦和、名古屋グランパスエイト、FC岐阜、栃木SCに在籍。
15年にブラジルへ戻りマリンガFC、グレミオ・マリンガなどでプレーした。
2001年に日本国籍取得後、2002年から2006年までサッカー日本代表に招集されて82試合出場7得点。
FIFAワールドカップに2回(2002年日韓大会、2006年ドイツ大会)出場、2004年アジアカップに優勝した。

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三都主アレサンドロさんが誕生してから、46年と274日が経過しました。(17076日)