河崎健男かわさきたけお
タレント・キリングセンス[日本]
1960年 1月31日 生 (満64歳)
キリングセンスは、かつてタイタンで活動していたお笑いコンビ。
当初はプロダクション人力舎に所属していた。
1987年結成、2006年1月解散。
メンバー=
河崎 健男(かわさき たけお、 (1960-01-31) 1960年1月31日(64歳) - )
福井県出身。
愛称、シャブさん。
血液型O型。
特技はイラスト。
『スキスキ♥コンビニ』でイラストを執筆。
放送作家としての活動もあり、『世界ゴッタ煮偉人伝』などを担当した。
俳優としては『金田一少年の事件簿』第2シリーズ 第2話「タロット山荘殺人事件」(1996年7月20日放送、日本テレビ)で、速水玲香ファンクラブ会長の滝下間太郎役を演じている。
キリングセンス解散後、2006年3月に栗本宗昌とお笑いコンビ「アインシュタイン」(後に「2世代ターボ」に改名、SMA NEET Project・漫才協会に所属)を結成。
萩原 正人(はぎわら まさひと、 (1967-05-31) 1967年5月31日(57歳) - )
栃木県出身。
愛称、ハギ。
血液型O型。
コンビ活動の傍らコンビニエンスストアでアルバイトをしていた過去があり、その裏話をかつて出版したことがある。
1998年、母子感染によるB型肝炎に伴う重度の肝硬変を発症、検査で発見された食道静脈瘤の破裂も重なりいったん活動停止。
2000年4月、米国で日本人初となる脳死患者からの肝臓・腎臓の同時移植に成功し、2001年にその体験記『僕は、これほどまで生きたかった。
』を出版した。
事務所の先輩である爆笑問題の尽力も ……
河崎健男さんが誕生してから、64年と295日が経過しました。(23671日)