大賀理紗子おおがりさこ
女子サッカー選手[日本]
1997年 1月4日 生 (満27歳)
大賀 理紗子(おおが りさこ、1997年1月4日 - )は、神奈川県横浜市出身の女子サッカー選手。
ノジマステラ神奈川相模原所属。
ポジションはディフェンダー。
人物=
ユース=
神奈川県横浜市出身。
小学校時代にY.S.C.Cコスモスでサッカーを始める。
コスモス時代の後輩に宮川麻都がおり、宮川と共に第22回全国少年少女草サッカー大会(2008年)に出場して優秀選手賞に選ばれこともある。
横浜市立寺尾中学校時代にジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18に所属。
2011年度のJFAエリートプログラム 女子U-14トレーニングキャンプに選出され、2011年10月の大韓民国遠征では杉田妃和、北川ひかるなどと共にメンバーに選ばれている。
2014年に日本体育大学進学のためにジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18を離脱。
日本体育大学では学友会女子サッカー部(日体大FIELDS横浜)に所属。
日本女子サッカーリーグを始め、関東大学女子リーグ戦などの公式試合に出場。
2018年度は主将を務め、第27回全日本大学女子サッカー選手権大会では決勝で早稲田大学に1-0で勝利し、17度目の大会制覇を果たしている。
シニア=
日本体育大学卒業後の進路として、日本女子サッカーリーグ1部のノジマステラ神奈川相模原への入団を決めている。
2020年7月、トレーニング中に負傷し、前十字靭帯断裂・後外側支持機構損傷、全治約8か月と診断され、2020年シーズンは全試合欠場となった。
代表=
2019年、2019 ……
大賀理紗子さんが誕生してから、27年と321日が経過しました。(10183日)