高木公佑たかきこうすけ
俳優[日本]
1982年 5月11日 生 (満42歳)
高木 公佑(たかき こうすけ、1982年5月11日 - )は、日本の俳優。
バウムアンドクーヘン所属。
旧芸名は高木 公介。
福岡県生まれ。
日本大学芸術学部映画学科演技コース卒業。
人物・略歴=
日本大学芸術学部映画学科演技コースを卒業後、自主映画を中心に活動を開始。
出演作が映画祭に立て続けに入選し、多数の受賞歴のある「ふゆの獣」(監督:内田伸輝)においては迫真の泣きの演技により高評価を得る。
福岡インディペンデント映画祭ではドキュメンタリーにも関わらず、自身の家族を追った「放蕩息子」(監督:横山善太)において俳優賞を受賞した。
無類の猫好き。
よく猫の帽子をかぶっている。
福岡ソフトバンクホークスの大ファンで、夢は福岡ドームで俳優として始球式に呼ばれることである。
書道の段を持っており達筆である。
出演=
映画=
「スペアキーな冒険」(2010年、監督:奥田徹)
「ふゆの獣」(2010年、監督:内田伸輝) - 奥山登 役
「お米とおっぱい。
」(2011年、監督:上田慎一郎) - 主演
「クリープ」(2011年、監督:大和信知)
「おだやかな日常」(2012年、監督:内田伸輝) - 公介 役
「おんなのこきらい」(2015年、監督:加藤綾佳)
「ぼくらの亡命」(2017年、監督:内田伸輝)
「youth」(2017年、監督:菱川勢一)
「花はだいだい」(2017年、監督:倉持治・佐久間啓輔)
「霊的ボリシェヴィキ」(2018年、監督:高橋洋) - 浅野 役
「スペシャルアクタ ……
高木公佑さんが誕生してから、42年と194日が経過しました。(15535日)