山崎朝雲やまざきちょううん
彫刻家[日本]
(慶応3年2月17日生)
1867年 3月22日 生
1954年 6月4日 死去享年88歳
![山崎朝雲 - ウィキペディアより引用](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/c4/%E5%B1%B1%E5%B4%8E%E6%9C%9D%E9%9B%B2.png/250px-%E5%B1%B1%E5%B4%8E%E6%9C%9D%E9%9B%B2.png)
山崎 朝雲(やまざき ちょううん、1867年3月22日(慶応3年2月17日) - 1954年(昭和29年)6月4日)は、彫刻家。
筑前国博多櫛田前町(現・福岡県福岡市博多区冷泉町)生まれ。
本名は春吉。
別号は羯摩。
代表作に「大葉子」。
弟子に佐藤玄々、橋本朝秀、上田直次、入江爲義など。
長男は洋画家の山崎坤象。
山崎朝雲さんが誕生してから、157年と127日が経過しました。(57471日)
亡くなってから、70年と53日が経ちました。(25621日)
31850日間 生きました。