生年月日データベース

荒勝文策あらかつぶんさく

物理学者[日本]

1890年 3月25日

1973年 6月25日 死去享年84歳
荒勝文策 - ウィキペディアより引用

荒勝 文策(あらかつ ぶんさく、1890年3月25日 - 1973年6月25日)は、日本の物理学者。
専門は原子核物理学。
京都大学名誉教授。
理化学研究所の仁科芳雄、大阪帝国大学の菊池正士と共に、日本を代表する原子核物理学者であった。
戦時下には大日本帝国海軍のF研究の主要人物として日本の原子爆弾開発に関わった。
紫綬褒章、従三位勲二等旭日重光章受章。
兵庫県印南郡的形村(現姫路市的形町)出身。

荒勝文策さんが誕生してから、134年と30日が経過しました。(48974日)
亡くなってから、50年と304日が経ちました。(18567日)
30407日間 生きました。