生年月日データベース

青木崇高あおきむねたか

俳優[日本]

1980年 3月14日 生 (満45歳)

青木崇高 - ウィキペディアより引用

青木 崇高(あおき むねたか、1980年3月14日 - )は、日本の俳優。
大阪府八尾市出身。
スターダストプロモーション所属。
NHK連続テレビ小説『ちりとてちん』で注目を集め、『龍馬伝』をはじめNHK大河ドラマに多数出演。
アカデミー賞受賞映画『ゴジラ-1.0』や韓国映画『犯罪都市 NO WAY OUT』に出演。
第8回おおさかシネマフェスティバル2013では助演男優賞を受賞した。
バラエティ番組『ララLIFE』(TBSテレビ)ではメインMCを務める。
来歴= グラフィックデザインの専門学校を卒業後、アルバイト生活中に、モデルをしていた友人の勧めで事務所の面接を受けた。
当初はモデル枠での応募だったが、他の志望者の顔を見てその場で俳優志望に変更したという。
2002年に映画『マッスルヒート』でデビュー。
2006年、NHK土曜ドラマ『繋がれた明日』で初主演。
この間、丸山智己、尚玄、相葉健次らとともに劇団REBOUND GLAMOURを結成し舞台公演も行っていたが2007年に解散。
2007年、NHK連続テレビ小説『ちりとてちん』に出演、ヒロインの兄弟子で結婚相手となる落語家・徒然亭草々役を演じ、幅広く名前を知られることになった。
2010年、『龍馬伝』で大河ドラマに初出演し土佐藩士後藤象二郎を演じた。
ドラマの後半、藩の重役としての貫禄を付けるため徐々に体重を増やし、最終的には約15kg太ったという。
その後、約1ヶ月で急激な減量をして映画『一命』の撮影に臨んだ。
2011年1月から同年6月 ……

青木崇高さんが誕生してから、45年と17日が経過しました。(16453日)