松山樹子まつやまみきこ
バレリーナ、振付師[日本]
(松山バレエ団 名誉芸術監督)
1923年 1月10日 生
2021年 5月22日 死去急性心不全享年99歳
鹿児島県出身。ロシア生まれの舞踊家オリガ・サファイアに師事。1946年に日本初の「白鳥の湖」全幕公演に出演し、48年に夫の清水正夫と松山バレエ団を創設した。中国の農民の苦難と解放を描いた映画「白毛女」に感動して55年に同作をバレエ化して自ら主演、58年の周恩来首相の招きによる訪中公演を成功させた。また、森下洋子を育てた。(引用元・読売新聞)
松山樹子さんが誕生してから、101年と316日が経過しました。(37206日)
亡くなってから、3年と183日が経ちました。(1279日)
35927日間 生きました。