大和田悠太おおわだゆうた
俳優[日本]
1981年 9月25日 生 (満43歳)
大和田 悠太(おおわだ ゆうた、1981年9月25日 - )は、日本の俳優である。
神奈川県横浜市生まれ。
桐朋学園芸術短期大学卒業。
株式会社TMエンタテインメント所属。
東映の「次世代を担う俳優養成プロジェクト」(指導・石橋蓮司)で対象者3人の中のひとりに選ばれた。
人物・エピソード=
幼少期、祖母の影響で始めた詩吟、中学生時代の放送委員長の経験などから、演劇に興味と楽しみを感じ、現・桐朋学園芸術短期大学演劇科に入学。
その後、舞台を中心に自身のユニット企画やNAOーTA!プロデュース(作TARAKO)などに参加。
2008年東映「次世代を担う俳優養成プロジェクト」対象者3人の中の1人に選ばれ数々の東映作品に出演。
2016年からは生放送J:COM横浜『デイリーニュース横浜』番組キャスター・生ナレーションを4年間務めレポーターやイベント司会も担当。
ショートフィルムLife works Vol.11『ロカビリーさん』(脚本・監督:利重剛)で主演、引きこもりから立ち直る内気な青年を演じた。
声の出演では、NHKラジオ放送『朗読「となりの嫁・春の潮」』、FMシアター『夕凪の街 桜の国』『富士へ』『ブラザー・ラプソディー』『冬の曳航』、青春アドベンチャー『シンクホール』『優しい死神の飼い方』など。
朗読劇『真昼の夕焼け』上演や朗読出演も近年は力を入れている。
野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」の大ファン。
音楽では「ずっと真夜中でいいのに。
」の大ファ ……
大和田悠太さんが誕生してから、43年と218日が経過しました。(15924日)