鬼塚五十一おにづかいそいち
フリーライター[日本]
1947年 9月5日 生 (満77歳)
鬼塚 五十一(おにづか いそいち、1947年 - )は、日本の著作家。
長崎県生まれ。
日本大学芸術学部映画学科を卒業後、映画の助監督(テレビ映画、劇映画、記録映画)、コピーライターを経て、フリーライターとして週刊誌、月刊誌などで執筆。
ファティマ第三の預言をめぐって起きたハイジャック事件を取材したことから、予言・陰謀論・フリーメイソンをはじめとした秘密結社について多くの著述を行うようになった。
特にキリスト教系カルト指導者のリトル・ペブルの活動を早くから日本に紹介した一人であり、彼について多くの著作を著している。
カルト組織であるリトル・ペブルの教義に傾倒し、日本に広めた。
著書=
『ファチマ大予言 "第三の秘密"全貌を解明(〔1〕)』サンデー社、1981年
『ファチマ大奇跡 “第三の予言”が告げる人類の未来』実業之日本社、1982年
『ファチマ大予言(2)』サンデー社、1983年
『森林浴(グリーンシヤワー)健康法 都会人よ、森を歩け、林を歩け』徳間書店(トクマブックス)、1984年
『サタンよ去れ!戦慄の悪魔ばらい 人間にとりついた悪魔との恐怖の対決』(白井一男との共著)学習研究社(ムー・スーパーミステリー・ブックス)、1985年
『悪魔の世界支配計画666 闇の結社フリーメーソンと反キリストの大陰謀!!』学習研究社(ムー・スーパーミステリー・ブックス)、1986年
『ヨハネの終末大預言 10年後、日本と世界の破局は避けられない!』曙出版、1987年
『 ……
鬼塚五十一さんが誕生してから、77年と78日が経過しました。(28202日)