ハビエル・ミレイJavier Milei
政治家、大統領[アルゼンチン]
1970年 10月22日 生 (満55歳)
ハビエル・ヘラルド・ミレイ(スペイン語: Javier Gerardo Milei、スペイン語発音: [xaˈβjeɾ xeˈɾaɾ.ðo miˈlej]、1970年10月22日 - )は、アルゼンチンの政治家、経済学者、作家。
第54代大統領。
リバタリアン党党首。
世界で初めてのリバタリアンの国家指導者とされ、アルゼンチン中央銀行を廃止して、米ドルをアルゼンチンの通貨に制定させるなど過激な主張が多いことから、「アルゼンチンのトランプ」という異名をもつ。
オーストリア学派の経済学者として、アルゼンチンの歴代政権の財政政策に対して、「政府支出を削減すべきだ」と批評している。
就任当時にアルゼンチンの法では大統領の親族を要職に就けることは禁じられていたため、ミレイは改正を行い、親族で唯一緊密な関係にあった妹のカリーナを大統領府事務総長に就任させた。
2023年11月に行われた大統領選挙では、前大統領のペロン主義に則った施政が財政危機を引き起こしていることを批判し、ペロン主義からの脱却を掲げ、得票率55.69%対44.31%で、セルヒオ・マサ経済相を破り、当選。
来歴=
生い立ち=
ハビエルの妹であるカリーナ(現大統領府事務総長)
ブエノスアイレスでイタリア系の家庭に生まれ育ち、イタリアの市民権を持つ。
本人曰く母方の祖父はラビであり、ユダヤ系だったとされる。
父はバス運転手であったが、幼少期の頃には両親から児童虐待を受け、10年間両親と口を聞かなかったと彼は語っている。
そん ……
ハビエル・ミレイさんが誕生してから、55年と97日が経過しました。(20186日)