鳥山まこととりやままこと
作家[日本]
1992年 生
鳥山 まこと(とりやま まこと、1992年 - )は、日本の小説家、一級建築士。
兵庫県宝塚市生まれ。
経歴=
京都府立大学生命環境学部環境デザイン学科卒業、九州大学大学院修士課程修了。
一級建築士として活動するかたわら創作を続け、2023年に「あるもの」で第29回三田文学新人賞受賞。
2025年、「時の家」が初の単著として刊行され、第47回野間文芸新人賞を受賞する。
2026年、同作で第174回芥川龍之介賞受賞。
作品リスト=
単行本=
『時の家』(講談社、2025年10月、ISBN 978-4065412275)
初出:『群像』2025年8月号
アンソロジー収録=
「辿る街の青い模様」 - 『駅と旅』(砂村かいりほか、創元文芸文庫、2025年3月)
単行本未収録作品=
小説
「あるもの」 - 『三田文學』2023年春季号
「アウトライン」 - 『群像』2024年11月号
エッセイ・書評
「記憶倉庫の(1)番棚」 - 『文學界』2023年8月号
「自分の家だったら」 - 『群像』2023年9月号
「本の名刺 時の家」 - 『群像』2025年12月号
「湖底に沈む百年の物語」(いしいしんじ『チェロ湖』書評) - 『群像』2026年1月号
「読書日録」 - 『すばる』2026年1月号