玉楮象谷たまかじぞうこく
漆芸家[日本]
(文化3年10月4日生)
1806年 11月13日 生
1869年 3月13日 死去享年64歳
玉楮 象谷 (たまかじ ぞうこく、1806年11月13日(文化3年10月4日) - 1869年3月13日(明治2年2月1日))は、江戸時代後期の日本の漆工職人。
讃岐国高松出身で、讃岐国とその他諸藩の漆工技術、特に彫漆の発展に貢献した。
香川漆器の基礎を築いたとされる。
名は為造、通称は敬造、正直。
推定関連画像
玉楮象谷さんが誕生してから、217年と136日が経過しました。(79395日)
亡くなってから、155年と15日が経ちました。(56629日)
22766日間 生きました。