朝月廣臣あさづきひろおみ
歌手、作曲家[日本]
(別名義・宮崎雅、都はるみは元妻)
1944年 1月22日 生
2009年 9月13日 死去膵臓がん享年66歳
朝月 廣臣(あさづき ひろおみ、 (1944-01-22) 1944年1月22日 - (2009-09-13) 2009年9月13日(65歳没))は、日本の元歌手、作曲家。
人物=
千葉県千葉市出身。
1964年に日本コロムビアより『若いんだもの』で歌手としてデビュー。
当時の芸名は「朝月景一」だった。
1979年に都はるみと結婚。
結婚期間中の1981年には、宮崎 雅(みやざき ただし)名義で都はるみとのデュエット曲『ふたりの大阪』を発売し、ヒットとなったが、1982年離婚。
その後は作曲家として活動する傍ら、千葉県で歌謡教室を開くなどの活動をしていた。
2009年9月13日、すい臓がんの為に逝去。
65歳没。
主な作曲作品=
葵かを里
「北寒流」(2008年)
「各駅列車」(2009年)
「荒波」(2010年)
島津悦子
「金沢雨情」(2001年)
「津和野川」(2002年)
「浮草ふたり」(2004年)
平浩二
「酔々々」(2006年)
千葉一夫
「笛吹川」(2007年)
「秋保の宿」(2008年)
西方裕之
「長崎ノクターン」(1996年)
朝月廣臣さんが誕生してから、80年と304日が経過しました。(29524日)
亡くなってから、15年と69日が経ちました。(5548日)
23976日間 生きました。