生年月日データベース

南川忠亮みなみかわただすけ

プロ野球選手[日本]

1992年 1月13日 生 (満32歳)

南川 忠亮(みなみかわ ただすけ、1992年1月13日 - )は、香川県高松市出身の元プロ野球選手(投手)。
右投右打。
経歴= プロ入り前= 小学校3年生の時に野球を始め、高松市立古高松中学校では捕手としてプレー。
香川県立高松工芸高等学校では1年生の時に投手に転向し、同年の秋季大会よりベンチ入り。
2年生時の第90回全国高等学校野球選手権記念大会香川大会では救援で2試合に登板した。
同年秋からエースとなり。
3年生時の第91回全国高等学校野球選手権大会香川大会では準々決勝までの3試合に登板して防御率0.69、準決勝の対高松商業戦で11回を投げて2失点、チームはサヨナラ負けする。
高校卒業後はJR四国に就職し、野球部に所属。
3年目、第38回社会人野球日本選手権大会四国最終予選で最高殊勲選手賞を受賞。
本大会では1回戦に先発登板し、3回1/3を投げ被安打6、与四死球3、奪三振1、自責点6でチームは敗退した。
4年目の第39回社会人野球日本選手権大会四国最終予選では敢闘賞を受賞した。
5年目の第40回社会人野球日本選手権大会四国最終予選では最高殊勲選手賞を受賞。
本大会では2回戦に先発し、11回2/3を投げ被安打6、与四死球6、奪三振6、自責点0でチームは敗退した。
都市対抗野球大会には4年目の第84回大会から3大会連続で出場し(第84回は四国銀行、第85回は松山フェニックスの補強選手)、計3試合で8回を投げ被安打11、与四死球11、奪三振8、自責点8、防御率9.00の成績だっ ……

南川忠亮さんが誕生してから、32年と313日が経過しました。(12001日)

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