高木ひかりたかぎひかり
元女子サッカー選手[日本]
1993年 5月21日 生 (満31歳)
高木 ひかり(たかぎ ひかり、1993年5月21日 - )は、静岡県三島市出身の元女子サッカー選手。
現役時代のポジションはディフェンダーまたはミッドフィールダー。
経歴=
常葉学園橘所属時、U-17女子代表などの年代別代表監督を兼務していた吉田弘の指導を直接受けている。
2010年、トリニダード・トバゴで開催されたFIFA U-17女子ワールドカップではセンターバックとして6試合中5試合に出場。
日本の準優勝に貢献した。
2016年、早稲田大学卒業後、ノジマステラ神奈川相模原への入団が発表され、同年、高倉麻子監督率いる日本女子代表に初選出された。
2018年のアジア競技大会ではエントリーメンバーに選出され優勝に貢献したが、同年シーズン限りの現役引退を発表した。
個人成績=
クラブ=
高木ひかりさんが誕生してから、31年と197日が経過しました。(11520日)