関有美子せきゆみこ

東京医科歯科大学卒業後、同大学院に進む。在学中に結婚し、現在2児の母でもある。現役の歯科医師でありながら、美容関連の仕事をしていたことから、特に女性の美にこだわりをもち審美歯科を中心に「治すだけでなく前よりも美しく」という考えを元に歯科医療に携わっている。患者さんと接するうちに自らの歯科医師としての知識とエステティシャンや読者モデルとしての美容の知識を融合した独自の小顔メゾット「舌トレ(タントレ)」を考案。